経済的自由に向けた正しい経費の使い方

事業主(兄)の部屋
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正しい経費の使い方の説明の前に経費で物品を購入した場合、どのぐらいお得になるのかを考えていくで!

所得税率10%、住民税10%の個人事業主が10万円のパソコンを購入

10万円を消耗品として経費で落としたとします(正確には10万円未満でないと一括で落とせない)。
10万円に課税される金額=10万×20%(所得税率+住民税率)=2万円

2万円節税効果があるので、2万円得したことになります。

つまり、パソコンを8万円で購入できたのと一緒です。

※細かいとこまで考えると多少違いますがこんな感じと思ってください!

経費で落とすのは、あくまで節税なんやで。
たまに経費で落とす=全額返ってくると思っている人おるけど、ありえへん(笑)。

ここで重要なのは、2万円の節税ができたことではなく8万円は支出として自分の資産が減ったという認識をもつことです。

経費で浪費を増やさない

冒頭部分で経費でいくら得になるかと表現しましたが、得という考え方をしてしまうと浪費を増やしてしまう原因になる可能性があります。

例えば
・まだパソコンが使えるのに、経費で安く購入できるからパソコンを買い替える。
・パソコンの購入が必要だが経費で安く買えるから少し高いパソコンを購入する。

こんな感じです。

経済的自由を目指す立場からすると
「得した」ではなく「必要のない浪費をした」と考えるべきだと思います。

生活に必須な消費+αを経費で落とす

生活に必須な消費とは家賃、電気代、携帯代など毎月の支出となるものです。
生活に必須な消費となるものを経費を考慮せず決定することが重要です。

例えば、事務所家賃として毎月10万円が支払い可能だったとします。
「経費でお得になるから家賃12万円の事務所にしよう」このような考え方をするのではなく10万円の事務所家賃を経費で落として節税をしようと考えるということです。

+αの部分は食事代・カフェ代などです。

私はよく友人と食事にいくのですが、友人は同業者です。
同業者と食事に行くのは事業に有益な情報を得られる可能性があるので「接待交際費」として経費にします。
カフェ代は「一人でカフェに行ってコーヒーを飲みながら仕事をした」ということで「会議費」として経費にします。

カフェ代は「ただコーヒーを飲んだけ」では経費にできませんが「事業に関係する仕事を少しでもする」ことで普段のカフェ代も経費にできるのです。

生活に必須な消費+αは「経費で落とせるかどうかに関係なく発生する支出」です。これらの支出を経費として節税に利用する。

これが経済的自由のための正しい経費の使い方だと思います。

経費で「浪費を増やさず支出(税金)を減らす」これが経済的自由に向けた正しい経費の使い方や!

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