家族の理解を得ずに投資を続けた末路…

弟家は夫婦とも投資してるんよな?

そうだね。
二人とも同じ投資を実践してるよ!

ええなあ…。
将来俺の嫁さんもしてくれるんやろか…。
弟はどうやって納得してもらったんや?

結構大変だったよ(笑)
最初は拒否反応気味だったからね…。
開始してもらうまでに6か月以上はかかったかな。

そうなんやな。
どうやったら家族に理解して貰えるかってみんな知りたいんとちゃうか??

それなら今回はそれについて書いていこう!

目次

家族から理解を得ることは投資継続に不可欠

皆さんは投資について家族から理解を得ていますか?

逆に家族から「投資をしている」と言われて、どんな風に思うでしょうか?

家族

投資なんて怪しいから絶対に止めてほしい(-_-メ)

こう言われて、無理やりに継続していくことはあまり良い選択では無いでしょう。

もし無理やり継続したとしても相手からの信頼を失ってしまっては元も子もありませんし、最悪夫婦生活が破綻してしまうことすらありうるかもしれません。

もし長期運用を考えているのであれば、家族からの理解を得ることはとても大切なことです。

家族からの理解を得るのが必要な理由

そもそもなんやが、なんで理解を得る必要があるんや?
自分が勝手にやっとることなら問題ないやろ?

それが自分自身のためだけなら問題ないよ!
でも、教育資金とかを投資したいなら理解して貰う必要があるよ😃

ほほう、その理由は??

大きく分けてこれかな↓↓

投資≒借金になると考えられがち
下落相場時に対する理解がない
割合で考えることができない

投資を趣味で楽しむためにするのであれば無理やりにでも投資を継続していくことは可能です。自分のお小遣いの範囲であれば、どう使っても文句を言われることはないかもしれません。

しかし、教育資金や老後資金などの将来のことに関係するお金を投資するとなると話がガラッと変わってきます。

それを実現するためには長期投資をすることが必須ですし、長期であることの弊害も出てきてしまうからです。

一つずつ見てみよう!

投資≒借金になると考えられたりする

皆さんは「FX 借金」でネット検索したことはあるでしょうか??

1度見てみると分かるのですが、洒落にならない規模のものが多数出てきます。

もちろんその陰で大きな利益を得た方ももちろんいるのでしょうが、損したインパクトが大きすぎて埋もれてしまっていると感じます。

世間一般には「投資≒FX」と思っている方が多くいらっしゃるようで、そのせいで(?)「投資≒借金の危険がある」となってしまっているようです。

実際にはFXは投資ではなく「投機」なのでまた違う種類のものだとは思うのですが、それは世間一般の常識ではないのでしょう。
ニュースとかでもFXを投資として扱っていますからね…。

こういった具合に、投資は危険なものだと考えられてしまうと全力で止められる羽目になります( ;∀;)

そういった中で投資を継続することは困難になりますので、しっかりと家族を説得することをお勧めします。

FXは投資ではなく投機です!
詳しくはこの記事をみてね!!

下落相場に対する理解がない

世界経済はある程度の周期で騰落を繰り返していることをご存じでしょうか?

上記のように山と谷を繰り返しながら右肩上がりに推移していきます。

ここでの問題は、下落相場を経験しないと大きな利益が得られないということです。

ドルコスト平均法を使用する場合には、下落相場でいかに積み立てるかが利益の大きさを左右するといっても過言ではありません。

しかし投資を理解していない場合には「下落=そのまま回復しない」と思う人も少なくないので、この段階で投資をやめさせようとする流れになりえます。

下落相場で積み立てることの重要さを理解してもらわなければ(もしくは体験してもらわなければ)、投資継続をすることは難しいということになります。

割合で考えることが出来ない

次の文章があった場合にどちらがより深刻に見えるでしょうか?

①今年における※GPIFの運用は約5兆円の損失となっています。
②今年におけるGPIFの運用は約3%の損失となっています。
※GPIF=年金積立金管理運用独立行政法人

パッと見たときに多くの人が①のほうが深刻に捉えるのではないでしょうか?

しかし、この場合は①も②も同じことを話しているのです。
GPIFの現在の運用額は約170兆円ですので、3%の損失≒5兆円の損失なのです。

このように、%で考えることに慣れていない人は額面の大小のみで深刻さを決めてしまいがちになります。

投資を継続していくと運用額は当然膨れ上がっていきますが、元本が大きくなればなるほど「変動率」に対する「変動額」は大きくなります。

例えば1億円の運用をしていれば、1%の変動=100万円の変動になっていきます。

ここで額面のみを見て、「とんでもなく損をした!!!」と言われてしまうことがあり得るのです。

だからこそ、運用額の小さいうちから割合で考えることに慣れてもらうのは不可欠なことだと思います。

5兆円と3%が同じやなんて…。
どんだけ莫大な運用金額やねん!!!(笑)

自分だけでなく家族への金銭教育も実施すべき!

今までいろいろと書いてきましたが、家族の金銭教育ってとても大切だと思います。

人生で1番近くにいる人との金融リテラシーの差は生活のしづらさに直結していくことが多いと思いますし、せっかく自分が運用していても片方が散財していれば元も子もありません。

家族の為に投資するという心意気はとてもすてきだと思いますが、是非ご家族と一緒にお金の勉強をしてほしいなと感じた弟でした😃

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