年金を「最低でも」いくらもらえるか知りたくない?

年金が破綻して貰えなくなるっていう話聞くよな?
実際はどうなんや??

う~ん、何とも言えないけど…。
少なくとも0になることはないんじゃないかな!

その根拠ってあるんか??

政府が発行している「年金財政検証」が参考になるよ!
今回はそれをもとに「年金がなくなるか」確認してみよう!

目次

年金財政検証って何?

そもそも、その年金財政検証ってのは何なんや?

政府が年金の未来を予想するって言ったら簡単かな!
色々な統計やデータを使って、年金額がどのように変化するかを試算するんだよ!

ほお、毎年やっとるんか?

いや!5年毎にやってるかな。

年金財政検証という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

5年ごとに日本政府が検証をしているものになりますが、内容としては…

・人口の増減(出生率や平均寿命)
・物価上昇率
・賃金上昇率
・GPIF運用利回り

上記などを基に、「年金額がどのように推移していくか」を出していくものになっています。

見たことがある人は少ないかもしれませんが、かなり細かく検証されているので勉強になることも多いです。

これを機に一度見てみましょう(/・ω・)/

厚生労働省のページに載っています↓↓

細かい話は抜きにして幾ら貰えるの?

細かい話はまたこれから書くとして…
ひとまず幾ら貰えるのかを書いておこう!

ほお、いくらなんやろな~。

政府は細かな試算をしており、全部で6つのケースを想定しています。

ケースⅠ~Ⅵに分類されており、どのケースで推移するかによってもらえる年金額が変わってきます。

その6つを抜粋すると…

  • ケースⅠ(最も良い):所得代替率51.9%
  • ケースⅡ      :所得代替率51.6%
  • ケースⅢ      :所得代替率50.8%
  • ケースⅣ      :所得代替率46.5%
  • ケースⅤ      :所得代替率44.5%
  • ケースⅥ(最も悪い):所得代替率36~38%

そもそも論なんやが、所得代替率ってなんや??

簡単に言えば、現役時代の手取り年収(全期間平均)の何割が貰えるかってことだね!!

ほお…良くても現役の半額くらいなわけやな。
というかケースⅥの37%って悪すぎんか(笑)

ケースⅥは状況が少し特殊だからね!
ちなみにこれはいろいろとテコ入れをしていないありのままで推移した場合です。

ちなみに今はどのくらい貰えてるんや?

今は所得代替率で61%程度貰えてるね( ゚Д゚)

は!?
なんでやねん!!!

高齢者に忖度した政権だからです…。
要は若者(50代くらいまでの人)を舐めているんです(*´з`)

少なくとも年金が0になることはない

まあ、それは置いておくとしても年金が0になることはないと思うよ!

うむ、確かに最悪のケースであっても今の手取りの36~38%程度は貰えるようだしな。

だから「破綻して全く貰えなくなる」というのは正しい言葉ではないよ!

日本はこれから超少子高齢化社会の先陣を切っていく国であることは間違いありません。その中で自分たちの老後資金をどのように確保していくのかは万人に対する課題であることも事実です。

しかし、そんな中でも自分たちを助けてくれるものや制度があるのであればそれについて学び活用していくことが重要であると思います。

その中でも年金は私たちの老後を支えてくれる重要なツールの一つであることはこれからも変わりないと言わざるを得ないでしょう。

そんな重要なツールを検証してくれている「年金財政検証」は全国民が目を通すべきものであると私は思います。

自分の年金のことどのくらい知っていますか??

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